【簡単解説】過払い金請求に強い法律事務所ランキング

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過払い金請求相談センター
おすすめランキング

毎月の借金返済が苦しい、完済するまでの終わりが見えなくて悩んでいませんか?「過払い金請求」をすれば、その悩みを解決できます。

ローンやキャッシングなどで消費者金融や金融機関に払いすぎた利息を返還請求をする「過払い金請求」。現在借金を返済中の方、借金を完済した方でも行うことができる手続きです。

過払い金請求は、司法書士、弁護士ではなくて素人がおこなうと失敗してしまう可能性もあるため、司法書士、弁護士に依頼するのが一般的です。しかし、過払い金請求にかかる費用や過払い金が戻ってくるまでの期間(返還期間)などは相談センターによってさまざま。過払い金を取り戻せるんだったらできる限りよりはやく、より多く過払い金を取り戻したいですよね。

せっかく取り戻せたとしても相談センターからの手紙や電話で家族に借り入れをしていることがバレてしまうなんてこともあるので、依頼する事務所は慎重に選びたいですよね。

そこでここでは、過払い金請求を専門として実績が豊富な事務所を、事務所の特徴や口コミ評判、費用、在籍する弁護士・司法書士などの評価をもとにして、本当におすすめできる事務所のみをランキングにしました。実際に口コミ評判や過払い金請求をすることによるメリットやデメリットも掲載してあります。

借金で悩んでいる方や事務所選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

過払い金請求におすすめな相談センターを探す5つのコツ

過払い金の請求をしたいけれど、どこの事務所に依頼すればいいのか悩んでいる方は多いと思います。相談センターは近所にもたくさんあるもののどこでもいいわけではなく、過払い金請求に強い事務所に依頼したいですよね。

また、できれば費用は抑えたいですが、事務所によって費用や戻ってくる過払い金の割合(返還率)はさまざまです。さらに、過払い金請求は一度おこなうと、再度請求することはできなくなってしまいます。失敗して損をしないように、以下のポイントを抑えて、より多くの過払い金を取り戻せる事務所に依頼するようにしましょう。

過払い金請求を専門としている

相談センターとひとことで言っても、専門としている分野は事務所によって違います。交通事故や離婚・親子問題、相続など、得意としている分野はさまざまですから、過払い金請求を専門としているかは最初に確認するようにしましょう。

過払い金請求は全ての弁護士と一部の司法書士がおこなうことができますが、専門としていない事務所に依頼すると、下記の可能性がありますので注意が必要です。

  • 戻ってくるはずの過払い金が少なくなる
  • 返金されるまでの期間が長い
  • かかる費用が高くなる
  • 家族に借り入れがバレてしまう

過払い金請求を専門としている事務所は、アコムやプロミスなどの消費者金融をはじめとしてクレジットカード会社、銀行など多くの金融機関との交渉経験があるためノウハウやスキルが豊富です。

過払い金返還請求の訴訟では、訴外和解(裁判をせずに話し合いで和解すること)や第三者弁解(借入をした人以外の人が返済したこと)、途中開示(借入時期が古くて履歴がないこと)など、さまざまな主張をされることがあります。その際に、専門的なノウハウやスキルがないと貸金業者と交渉する術がないため、金融機関から申し出た和解案に従うしかなくなってしまいます。

過払い金があるか、いくらあるか正しく調べてくれたり、過払い金をより多く取り戻したいか、それともはやく取り戻したかなど希望をしっかり聞いてくれたり、相談者との連絡を電話でするか、書類でするか確認してくれて、電話でするなら時間帯、郵送なら匿名で送るなど配慮をしてくれたり、過払い金請求のデメリットをしっかり伝えてくれるなど相談者としっかり向き合ってくれるなど事務所を選ぶようにしましょう。

過払い金請求の実績件数が多い

より多くの過払い金を取り戻すためには、金融機関との交渉スキル、ノウハウが重要です。実績件数が多いということは、それだけ多くの金融機関と交渉しているということなので、より多くの過払い金を取り戻せる可能性があります。

また、ノウハウが蓄積されているということは手続きに慣れているため、迅速な対応をとってくれます。事務所全体でどのくらいの件数を扱ったかは確認する必要があるでしょう。

過払い金請求で取り戻せた金額が高い

過払い金請求は全ての弁護士、一部の司法書士が取り扱うことができる分野です。誰でも専門家を名乗ることができますし、実績数もたまたまかもしれません。ですが、取り戻せた金額は事務所によって違います。

過払い金は金融機関との交渉によって金額が変わります。交渉せずに事務所が着服する、借金や手数料と相殺したなど過払い金の金額をごまかす悪徳な事務所も存在します。過払い金の返還額はどのくらいなのかは、必ず確認するようにしましょう。

交渉のやりとりを省いて件数をこなすことで実績件数を多く見せるけど、取り戻せる過払い金が少しだけしかないという相談センターもあります。逆に、実績件数が少なくても丁寧に交渉をすることでより多く過払い金を取り戻せている相談センターもあります。過払い金で実際に取り戻せた金額はどのくらいなのかは事務所のホームページを確認するか、相談する際に直接聞いてみてください。

無料相談を行なっている

過払い金があるか、いくらあるか自分ではなかなか判断しづらいもの。過払い金に強い相談センターでは、より多くの方に過払い金を取り戻して欲しいと願う気持ちから、相談料を無料にすることで過払い金請求の敷居を下げてくれています。はじめから相談料を徴収してくる場合は、利益重視の事務所で費用も高い傾向にありますから、おすすめできません。

また、無料相談をすることでちゃんとした事務所なのか、雰囲気や相性、費用や実績なども直接詳しく聞くことができますから、納得して依頼することができるでしょう。

過払い金請求を実際に行った人の口コミ評判がいい

過払い金請求を専門としている事務所は多く存在します。費用や実績も差がない場合は、口コミ評判も参考にしてください。過払い金に関する口コミは詳しく書かれていることが多いため、同じようなケースを取り扱ったことがある場合は、多くの過払い金を取り戻せる可能性があります。

ただし、口コミ評判だけを信用するのではなく、実際に相談してみて費用や過払い金が戻ってくるまでの期間、きちんと相談に対応してくれるかなどを確認するようにしましょう。

過払い金請求に強い!おすすめ相談センターと口コミ評判

上記したポイントを踏まえた過払い金請求に強いおすすめの事務所を紹介していきます。事務所の特徴や実際の口コミ、費用なども記載しましたので、事務所選びに迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

1.司法書士法人杉山事務所

・過払い金の返還金額が日本一!消費者金融も恐れている

過払い金の返還金額が月5億円にものぼり、ビジネス誌「ダイヤモンド」にて消費者金融が恐る司法書士事務所として選出されている司法書士法人杉山事務所。過払い金の返還請求された金額実績では日本一です。

・相談実績が月間3000件以上!多くの人が利用している

毎月多くの相談依頼があり、その数は月間にして3000件以上。多くの人が杉山事務所に相談依頼していることがわかります。また、毎月多くの件数を受任しており、それによって確かな交渉力とノウハウが蓄積されていくことで、より多くの過払い金の返還が期待できます。

・相談料、着手金0円!明確な料金形態

過払い金請求を依頼した時にかかる費用は、過払い金が戻ってきた時に発生する「成果報酬」のみ。相談料や着手金、基本報酬などの初期費用は一切かかりません。また、追加料金として高額な請求をすることもないため、料金形態は単純明快です。

過払い金請求にかかる費用

相談料
無料
着手金
無料
基本報酬
無料
成功報酬
返還額の20%~
減額報酬
減額した分の10%

※ただし、過払い金が発生していなかった場合は費用はいただきません。

その他の債務整理にかかる費用

過払い金請求以外の債務整理にかかる費用もまとめてみました。

  相談料 着手金 基本報酬 減額報酬
任意整理
無料
5万円以下/社
5万円以下/社
減額した分の10%
特定調停
無料
無料
2万円/社
個人再生
無料
無料
住宅ローンなし
30万円
住宅ローンあり
35万円
自己破産
無料
無料
25万円

※任意整理の場合、借入額により金額が異なります。
※特定調停の場合、相談者様の状況により金額が異なります。
※別途で実費が発生するケースもあるのでご相談ください。

司法書士法人杉山事務所の口コミ評判

・過払い金請求をした口コミ評判:50代男性

消費者金融3社から150万円の借入をしてしまい、毎月6万円の支払いをしていました。金利も15%あったものが50万円の過払い金と金利0%、毎月の支払いも2.8万円になりました。このままずっと借金が返せないんじゃないかとも思っていたので、相談して本当に良かったです。

・過払い金請求をした口コミ評判:30代男

とある消費者金融4社から借入をし、おまとめローンで1本化したのですが借金は減らず、相談してみることにしました。すると、160万円の過払い金が発生しており、おまとめローンを一括返済することができ、さらに20万円が余ったので戻ってきました。

・過払い金請求をした口コミ評判:50代男性 ¥

150万円以上の借入をしていたのですが、50万円の過払い金が発生していたので差し引いてもらい、借金が100万円を切りました。また、利息分のカット、毎月の支払額も下げてもらったので、完済が初めて見えてきました。毎月利息分しか払えない状況から抜け出せたのはとても大きいです。

司法書士法人杉山事務所の詳細

事務所 大阪、東京、名古屋、福岡、広島、岡山、仙台、札幌
対応エリア 全国
代表社員 杉山一穂
電話番号(代表) 0120-066-018
営業時間 9:00~19:00
定休日 年中無休 ※年末年始は除く
住所(本社) 〒542-0076
大阪府大阪市中央区難波2-3-7南海難波御堂筋ウエスト8F
アクセス方法 なんば駅より徒歩2分
大阪難波駅より徒歩3分
JR難波駅より徒歩6分
マップ
  

2.司法書士法人みどり法務事務所

・返金額の累計90億円突破!安心の実績

相談件数は月に500件、過払い金返還実績は累計で90億円を突破した実績のあるみどり法務事務所。貸金業者やカード会社の交渉に強く、なるべく早く、そしてより多くの過払い金を取り戻してくれます。また、過払い金だけでなく借金問題も多く取り扱っているため、債務整理の専門家が多く在籍している事務所です。

・会うのは1度きり!面倒な手続きは全てお任せ

過払い金請求はとてもデリケートなプライベートの問題。家族にも打ち明けにくい方も多いことから、みどり法務事務所では、家族や勤務先に連絡をすることは絶対にありません。お客様の状況に合わせて連絡手段も考慮してくれます。また、実際に会うのは最初の1度きりで、面倒な手続きは全てお任せできます。

・相談料、着手金0円!完全成果報酬制!明確な料金形態

相談料や着手金がないため、初期費用をかけずに問題解決の相談ができます。成果報酬の料金も良心的な金額で、過払い金が発生していなかった場合は費用はかからないのも嬉しいポイントです。

過払い金請求にかかる費用

相談料
無料
着手金
無料
基本報酬
49,800円/社
成功報酬
返還額の20%
減額報酬
減額した分の10%

※ただし、過払い金が発生していなかった場合は費用はいただきません。

その他の債務整理にかかる費用

過払い金請求以外の債務整理にかかる費用もまとめてみました。

  相談料 着手金 基本報酬 減額報酬
任意整理
無料
無料
4.98万円/社
減額した分の10%
特定調停
無料
無料
2万円/社
個人再生
無料
無料
住宅ローンなし
29.8万円
住宅ローンあり
34.8万円
自己破産
無料
無料
29.8万円
管財事件
34.8万円

司法書士法人みどり相談センターの口コミ評判

・過払い金請求をした口コミ評判:40代女性(借入期間16年)

広告やチラシをみていて、知ってはいましたが連絡する勇気が出ませんでした。毎月の支払いが厳しく、勇気を持って相談してみたところ、借金が完済&227万円の返金もいただけました。優しく対応してくださり、本当に助かりました。

・過払い金請求をした口コミ評判:60代女性(借入期間6年)

ずっと前にキャッシングを利用したことがあり、まさかそれに過払い金が発生しているとは思ってもいませんでした。すでに完済しており、カードも利用明細も残っていませんでしたが120万円の過払い金が戻ってきました。

・過払い金請求をした口コミ評判:70代女性(返済中)

レイク、アイフル、CFJの3社から借入をしており、まだ返済中でしたが過払い金請求で借金が0円になり、さらに合計で120万円の過払い金が戻ってきました。わざわざ自宅まで来てご尽力いただき、大変心強かったです。この度は本当にありがとうございました。

司法書士法人みどり相談センターの詳細

事務所 高知、東京、札幌、愛媛、岡山、広島、熊本
対応エリア 全国
代表社員 寺島 能史、池村 英士
電話番号(代表) 0120-837-032
営業時間 9:00~19:00
定休日 年中無休 ※年末年始は除く
住所(本社) 〒780-0056
高知県高知市北本町2-1-12 ザ・ケイス高知駅前ビル3F
アクセス方法 JR高知駅より徒歩5分
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3.司法書士法人みつ葉グループ

おすすめする特徴

・24時間365日相談可能!専属スタッフ総勢60名がフルサポート

年末年始や祝日に関係なく、1年間365日24時間いつでもメールまたは電話での相談ができるのは最大の特徴。深夜でも土日でも対応可能です。また、債務整理専属のスタッフ60名がフルサポートする体制を整えていますので、依頼後のちょっとした不安や悩みも相談しやすい環境が整っています。

・相談問い合わせ実績24万件以上!確かなノウハウがある

TVやラジオ、新聞や雑誌などのメディア出演・掲載や出版実績も多数なため、知識が豊富な専門家が多く在籍しています。また、相談問い合わせ件数が多く経験も豊富なため、多くの過払い金を取り戻すためのノウハウやスキルは蓄積されています。

・無理のない料金形態

過払い金請求にかかる費用は返還額の20%と、弁護士会・司法書士会規定の報酬基準以下。”相場よりも高い費用を請求することは絶対にありません”とHPに記載があるように、料金形態は良心的です。

過払い金請求にかかる費用

相談料
無料
着手金
無料
基本報酬
無料
成功報酬
返還額の20%
減額報酬
減額した分の10%

その他の債務整理にかかる費用

過払い金請求以外の債務整理にかかる費用もまとめてみました。

  相談料 着手金 基本報酬 減額報酬
任意整理
無料
1万円/社
1万円/社
減額した分の10%
個人再生
無料
無料
30万円
自己破産
無料
無料
30万円

司法書士法人みつ葉グループの口コミ評判

・過払い金請求をした口コミ評判:50代女性(返済中)

2社から合計120万円の借入をしていました。月々の返済は5万円でしたが完済までは程遠く、生活にも余裕がありませんでした。評判もよかったみつ葉さんに相談してみたところ、過払い金60万円を取り戻すことができました。借金はまだ残っていますが、月々の返済も3万円で利息もカット。少し心にも余裕が生まれました。本当にありがとうございました。

・過払い金請求をした口コミ評判:60代男性(5年前に完済)

すでに完済したものなんですが、友人に勧められて無料相談に行ったところ過払い金があることがわかり依頼しました。3社から合計で100万円を借りていたんですが、30万円が過払い金で戻ってきたんです。説明もとてもわかりやすく、対応も丁寧だったので依頼してよかったと思っています。

・過払い金請求をした口コミ評判:40代女性(7年前に完済)

カードのキャッシングで借入をしており、過払い金が発生しているかもしれないと思ったので相談してみました。20万円の過払い金が戻ってきて本当に嬉しかったです。過払い金請求をしたあともクレジットカードは使えているので生活に支障はありません。迅速な対応で大変お世話になりました。

司法書士法人みつ葉グループの事務所詳細

事務所 東京(赤坂、浜松町)、札幌、大阪、広島、福岡、沖縄
対応エリア 全国
代表社員 宮城 誠
電話番号(代表) 0120-730-022
営業時間 9:00~18:00
定休日 土日・祝日・年末年始
住所(本社) 〒107-0052
東京都港区赤坂7-2-21 草月会館7階
アクセス方法 銀座線・半蔵門線・都営大江戸線「青山一丁目駅」4番出口から徒歩6分
銀座線・丸ノ内線「赤坂見附駅」A出口から徒歩10分
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おすすめ事務所の選抜基準

このサイトでは「司法書士法人杉山事務所」「司法書士法人みどり法務事務所」「司法書士法人みつ葉グループ」を過払い金に強い事務所として選抜しました。

まず、司法書士法人杉山事務所は有名なビジネス誌の調査で、過払い金請求の返還額において日本でトップの業績をおさめています。加えて、事務所が提示している月間相談件数も他の事務所と比べて圧倒的に多く、費用も成果報酬のみと明確であることから、多くの人が選び、実績も伴っているとして過払い金請求に強いおすすめ事務所として選びました。また、口コミも良好なものが多かったこともポイントになりました。

次に司法書士法人みどり法務事務所ですが、月間相談件数は杉山事務所よりも少ないながらも、他の事務所に比べて多く、また累計で回収した過払い金の総額が圧倒的に高いことがあげられます。加えて、会社や家族にバレない配慮が徹底的になされているとの口コミ評判が良かったこと、さらに費用も良心的であることから過払い金請求に強いおすすめの事務所として選びました。

最後に司法書士法人みつ葉グループですが、こちらも上記2つの事務所に引けを取らない相談件数で確かなノウハウを蓄積していること、またメディア出演や出版実績もあることから、高い実績、スキルを持った専門家が在籍しているといえるでしょう。さらに、24時間365日いつでも相談ができる体勢であることで気軽に相談できる環境や料金も成果報酬のみと明快であることから過払い金請求に強いおすすめできる事務所として選びました。

過払い金請求を実際に行った人の口コミ評判

過払い金請求で借金を完済できました

  • 年齢:40代
  • 職業:会社員
  • 性別:男性

クレジットカードによる買い入れ金があまりにも多く、返済自体が困難に陥ってしまったため、専門の法務事務所にて相談をしてもらいました。弁護士からは、借り入れを行った貸金業者の名前と、借金を開始した年数を教えるように言われました。「A社から6年前に200万円の借り入れを開始し、現在も利息を払い続けている」と弁護士に報告しました。それを聞いた弁護士からは、A社の金利が利息制限法の上限を超えているグレーゾーンが発生、「過払いが発生している可能性がある」と言われたため、調査を依頼しました。

調査を行い実際に返金される期間は、3ヶ月から6ヶ月程度かかると言われ、その期間中は返済が一時的に中止されることとなりました。依頼してから4ヶ月後、法務事務所より過払い金が入金される予定との連絡を受け、直接事務所に向かいました。弁護士の話によると、取引履歴と15から20パーセントの法定金利を基にて計算した結果、すでに返済は終わっているとのことでした。従って、A社に過払い請求を行い、A社が超過分となる利息の支払いに応じたため、返金されることとなったそうです。

後日入金額を調べてみると、余分に支払っていた50万円分が振り込まれていたことを確認しました。借金は完済扱いとなり、更にお金が戻ってきたため、結果的には相談してよかったと思いました。

過去に過払い請求した体験談について

  • 年齢:30代
  • 職業:パート
  • 性別:女性

数年前に、子供の教育資金を捻出するために消費者金融から何百万円という借金をしていました。そのお金は全部返済できたのですが、あまりにも利息が高くて不満に思っていました。そのことを法律に詳しい知人に話したところ、もしかしたら過払い金請求ができるかもといわれて弁護士に相談することにしたのです。

法律の事務所といえば、すごく緊張感があってしゃべりにくいという印象がありました。しかし、いざ過払い金について相談すると、対応してくれたスタッフが親しみやすかったおかげでスラスラと喋ることができました。それで、お金を借りた金融機関・借りた金額などを詳細に話すと、すぐに過払い金が発生しているかどうか調べてくれたのです。スタッフの方によれば過払い請求ができるということだったので、その後の相手との交渉はすべてお任せしました。対応してくれたスタッフの方は交渉の進捗状況を随時分かりやすく報告してくれたので、安心できました。

結局、過払い金を満額回収できるように粘り強く交渉を頑張って下さって、最終的に100万円程返ってきたのです。二度と返ってこないと思っていたので、本当にうれしかったです。私と同じように過払いで悩んでいる方は、気軽に相談することをお勧めします。

過去に過払い金請求をした体験談過去に過払い金請求をした体験談

  • 年齢:50代
  • 職業:自営業
  • 性別:男性

私は、若い時に競馬などのギャンブルにハマってしまい借金をしていたことがあります。合計200万円ほどお金を借りていて、ギャンブルで勝った時に返済、負けたときは再びお金を借りての繰り返しでした。しかし、30代を目前にしてこのような生活をしていてはいけないと思い、それ以降は真面目に就職してギャンブルも一切やめたのです。もちろん借金もまじめに働いて全部返済しました。そのようなことを友人に話したところ、お金を借りていた消費者金融の金利の高さを指摘されたのです。それで、もしかしたら過払い金請求できるのではといわれ、試しに相談センターに相談することにしたのです。

対応してくれた弁護士によれば、やはり法定金利の範囲ではないのでお金が戻ってくるということでした。その後は、消費者金融に返済請求をしたりと弁護士が代わりに法律上の手続きをしてくれました。おかげで、合計120万円ほどのお金が返ってきました。返済請求は法律の知識が必要なので、自分一人の力ではとてもできないことです。しかし、法律事務所に相談すれば少なからずお金はかかるものの、確実に過払い金が返ってくるので本当に便利です。問い合わせから返還までとても丁寧に対応してくださり、感謝しています。

  • 金融庁
  • https://www.fsa.go.jp/soudan/
  • 金融庁|多重債務についての相談窓口

弁護士に依頼して十数年の借金から過払い金が獲得できた

  • 年齢:40代
  • 職業:OL
  • 性別:女性

若い頃に一人暮らしをしたとき、暮らしが苦しくなって消費者金融に借金をし始めたのがきっかけです。その後も暮らしはあまり改善されませんでした。仕事でも昇級はなく、長年の一人暮らしで生活は圧迫されるばかりです。そんな暮らしの中では借金もかさむばかりで、なかなか完済できず10年が経ちました。しかし、この度結婚することになったので、なんとか借金を返済してキレイな金融状態にしておきたいと思っていたところ、テレビCMで過払い金の請求ができるという広告を見ました。

最初はどうなのかなと思っていた私ですが、もし過払い金が返ってきたらそのお金で残りの借金が返済できるかもと考え、弁護士に相談してみました。弁護士の相談は初回無料のサービスを使いました。いきなり依頼となるとハードルが高いので、無料相談はとても助かりました。まずは近くの大手事務所に何ヵ所か行き、複数の弁護士に相談しました。同じ依頼内容でも弁護士ごとで解決方法が違うので、その中から自分に合う弁護士を探していきました。その後、良い弁護士と巡り合うことができたので、過払い金請求の依頼をしました。結果、10年の借金分の過払い金が返還がされ、借金も無事返済できました。

過払い金請求をするならすぐに行う

  • 年齢:40代
  • 職業:営業職
  • 性別:男性

ギャンブルの借金が多くなって、返すのが苦しくなったときに結婚することになりました。結婚するのに借金があることはまずいと思って、出来る限り借金を返したのです。しかし、それでも借金が残りました。そうなって彼女に正直に話すことにしたのです。恐る恐る話してみると、彼女は平気な顔をして聞いていました。私の話が終わると、彼女が私にも借金あると言うのです。驚いたのは私の方です。そこから二人で話し合い、借金を二人で返していくことにしました。それから地道に数年かけて返済しました。しかし、出産や入院などで借金を繰り返したので、完済はなかなかできませんでした。

借金があることが当たり前になっていたのですが、子供が生まれたのがきっかけになり、完済する計画を立てました。私も奥さんもお金の使い方に問題があったので、給料が入るとまず借金を返すことにしたのです。残ったお金で生活をするようにして、余ったら繰り上げ返済に当てました。貯金をすることはできませんでしたが、借金を返してから始めようと二人で話していた記憶があります。さらに数年経ってから完済しました。そこから借金のことを忘れていました。しかし、CMで過払い金のことを聞いて、私は当てはまると思ったのです。そこで司法書士に依頼して過払い金請求をお願いしました。当時の資料が色々と残っていたので簡単に請求できました、その結果として、かなりの額が戻ってきたのです。戻ってきたことと、金額にはかなり満足しています。

弁護士に相談し、自分に過払い金があることが判明!

  • 年齢:50代
  • 職業:会社員
  • 性別:男性

お恥ずかしい話ですが、以前、キャバクラ遊びにのめりこんでいた時期があり、当時熱を上げていた女性へのプレゼント代を捻出するために消費者金融に手を出してしまいました。最初は数万円程度でしたが、借り入れ可能額がなぜか自分の貯金額のように思えてしまい、貯金を下ろす感覚でお金を借りるようになってしまったのです。そのうち借金を返済するために別の貸金業者から借り入れ、いつしか複数の業者に年収以上の借金が出来てしまいました。

キャバクラ遊びから足を洗い、頑張って返済していましたが、会社の業績不振でボーナスがカットされるようになり万事休すです。たちまち返済不能になり、お金のことに詳しい知人に相談しました。知人から過払い金請求や債務整理のことを教えてもらいましたが、自分で手続きをするのは多くの時間と労力を費やすことも知りました。そこで弁護士事務所に依頼したところ、私には多額の過払い金があるこをが判明しました。弁護士が貸金業者と交渉もしてくれ、借金の大幅な減額に成功したのです。過払い金のことはテレビCMなどで見聞きしてはいましたが、まさか自分に当てはまるとは思ってもみませんでした。今も毎月返済を続けていますが、私の収入で十分やりくりできる範囲です。これからも頑張って完済したいと思います。

  • 法テラス
  • http://www.houterasu.or.jp/
  • 法テラスは国が設立した法的トラブル解決の総合案内所です

都道府県の過払い金請求に強い法律事務所の口コミ評判

ここでは、各都道府県の過払い金請求に強い事務所をまとめました。借金問題を含む、過払い金請求に強い事務所をピックアップしていますので、上記でおすすめした事務所が近くにない場合はこちらも参考にしてみてください。

北海道・東北の口コミ評判

北海道青森県岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県

関東の口コミ評判

東京都茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県神奈川県

中部の口コミ評判

新潟県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県

近畿地方の口コミ評判

京都府大阪府三重県滋賀県兵庫県奈良県和歌山県

中国地方の口コミ評判

鳥取県島根県、岡山県、広島県山口県

四国地方の口コミ評判

徳島県香川県愛媛県高知県

九州地方の口コミ評判

福岡県佐賀県長崎県大分県熊本県宮崎県鹿児島県沖縄県

【必読】過払い金請求を依頼したいと思ったら気をつけたい注意点

過払い金請求を弁護士や司法書士などの専門家に依頼する場合、いくつか注意点があります。より多くの過払い金を取り戻せるよう、以下の点は特に気をつけるようにしましょう。

怪しい「口コミランキングサイト」や「おすすめサイト」に騙されないで

過払い金請求に強い事務所を紹介している多くの口コミサイトやランキングサイトが存在します。これらは、きちんとした評価や実績のもと作られたサイトもありますし、事務所が自作自演で作っているサイトもあるので、下にある見分けるポイントを確認しましょう。

  • 他の事務所の誹謗中傷が書かれていないか
  • 過払い金請求をおこなうことへのデメリットやリスクの記載はあるか
  • 絶対に借金がゼロになるなど誇大表記がないか

過払い金請求は、払いすぎた利息が戻ってくるという意味では大きなメリットがありますが、リスクやデメリットもあります。メリットの記載しかなく、「過払い金請求は必ずやるべき」などの誘導が強いサイトには注意が必要です。

悪徳ブラックな弁護士・司法書士事務所にも要注意

過払い金請求をして、多くの過払い金を取り戻したにも関わらず、依頼人(債務者)には少ししか返さない悪質な弁護士・司法書士事務所も残念ながら存在します。また、高額な過払い金が発生している人しか依頼を受けない、手数料が高額などのブラックな事務所もあります。多くの過払い金を手元に戻すためには、事務所選びは慎重に行いましょう。

悪徳ブラックな弁護士・司法書士事務所を見分けるには

ここでは悪徳な事務所に共通していることをまとめ、ブラックな事務所に引っかからないポイントを紹介します。過払い金請求を弁護士や司法書士事務所にお願いしようと思っている方は必読です。

費用は適正か

弁護士や司法書士に過払い金請求を依頼する場合は、少なからず手数料等の費用がかかってきてしまいます。特に注意したいのは「着手金」と「成功報酬」です。着手金は10,000円程度が相場ですが、ほとんどの事務所は無料の場合が多いです。ここで多くの金額を請求してくる事務所には注意が必要ですが、無料と設定していても、他の報酬に上乗せしている場合もあります。特に「成功報酬」は事務所によって差がありますから、取り戻せた金額の何%なのかはしっかり確認するようにしてください。

また、「着手金」「成功報酬」以外にもかかる費用の全てを細かく説明してくれない事務所は注意が必要です。報酬以外にも、実費でかかった分を請求してくる、その他違う項目の手数料として追加請求してくるなどの事務所もあります。費用についてしっかりと説明してくれる事務所を選ぶようにしましょう。

リスクやデメリットの説明があるか

過払い金請求には大きなメリットがありますが、一方でリスクやデメリットもあります。特に、借金返済中に過払い金請求をする場合にはいくつかのリスクが存在します。また、和解交渉が平行線で金融機関が聞き入れてくれない場合は裁判費用が追加でかかること、返金期間が延びることなどのデメリットの説明がなく、メリットばかり羅列する事務所には注意が必要です。

また、過払い金を今しないと請求できなくなるといった脅迫まがいの発言、絶対お得などの誇大発言をしてくる事務所にも気をつけた方が良いでしょう。

返金されるまでの期間は適切か

過払い金が返金されるまでには履歴の有無、裁判の有無などによって期間は変わりますが、最低でも4ヶ月程度、長くて1年ほどかかってしまう場合もあります。返還される期間は早ければ早い方がいいと思うかもしれませんが、早すぎるときちんと交渉をしてくれていない場合もあるので注意が必要です。返金までの期間が明らかに早い場合は、返還率(どのくらい過払い金を取り戻しているか)を確認するようにしましょう。

また、逆に返金されるまでの期間が遅くても問題があります。返金が遅くなる場合は、訴訟を起こした時です。訴訟を起こしていないのに半年以上かかる場合、訴訟を起こしていても1年以上かかる場合は、事務所の変更をするのが無難でしょう。

広告を出しているか

テレビCMや電車の中吊り、Web広告など全てに共通して広告出すためには媒体の審査が必要です。過剰な表現で自分の事務所をよく見せすぎていたり、他の事務所の批判をするような表現は、媒体がNGを出します。さらに、広告を出すということは、事務所の名も広く知れ渡るということでもあります。不法なことをやっているとなれば、たちまち評判は広がり依頼する人はいなくなってしまうでしょう。悪徳な事務所は名が知られていないことの方が好都合なため、広告を出すことが少ないと言えます。

また、広告を出すほどより多くの方に過払い金を知ってもらいたい事務所は、過払い金請求の実績やノウハウ、交渉スキルが高いことが多いのです。しかしながら、逆に「広告を出しているから怪しい」と批判しているサイトや事務所もあります。広告を出している事務所に勝てない事務所が批判し、自社に誘導していることもありますので注意が必要です。

弁護士・司法書士が直接対応してくれるか

事務所によっては、事務員やオペレーターの方が作業のようにさばいているところもあります。このような場合、こちらの意図をうまく汲み取ってくれないなどのトラブルが発生することや、きちんとした説明もないまま勝手に進められてしまう可能性もあります。

また、専門家が交渉を行わない場合、受け取れる過払い金が少なくなってしまったり、返金までに時間がかかってしまい時効を迎えてしまうなんてこもあり得ます。きちんと弁護士や司法書士などの専門家が直接対応してくれるか、担当弁護士(または司法書士)は誰なのかを確認するようにしましょう。

過払い金が請求できる「時効」がある

過払い金が請求できる期間は10年です。時効が成立してしまうと過払い金の請求ができなくなります。時効期間がスタートする日(時効の起算日)は完済している場合と、返済中の場合で異なります。

  完済している場合 返済中の場合
消滅時効の起算日
完済した日
最後に返済した日
 もしくは
最後に借入した日

一度完済し、すぐに他の借入した場合も、完済した時点で消滅時効は進行していきます。借り換えなど、何度か完済と借入を繰り返している場合は注意が必要です。

また、時効は成立していないが期限が迫っている場合に、一時的に時効を止めることも可能です。過払い金請求を送る(催告する)ことで6ヶ月間時効を伸ばすことができます。他にも、金融機関との取り引きに返済を脅迫や嫌がらせなどの不法行為があった場合は、「取引から10年」の時効期限はなくなり、「過払い金の発生を知ってから3年」という時効期限が定められます。さらに、不法行為があった場合は賠償金請求ができる場合もありますから、専門家に依頼する方が良いでしょう。

過払い金請求のメリット・デメリット

過払い金請求をすると払いすぎていた利息分が返ってくる可能性がありますが、他にもメリットはいくつかあります。一方で、デメリットもありますから、よく確認してから請求を行うようにしましょう。

過払い金請求のお得な6つのメリット

過払い金請求を行うことで、以下のようなメリットがあります。毎月の借金返済で悩んでいる方はぜひ参考にして検討してみてください。

払いすぎた利息(過払い金)が戻ってくる

過払い金請求のメリットは払いすぎた利息が戻ってくるということです。

2010年6月以前、お金の貸し借りに関する法律には「利息制限法」と「出資法」の2つがあり、それぞれに金利の上限が定められていました。しかし、上限を超えていても利息制限法には罰則がなかったことから、金融機関は罰則のある出資法の上限に合わせて金利を設定していました。

  金利の上限 罰則
利息制限法
15%~20%
(10万円以下は20%)
(11~99万円は18%)
(100万円以上は15%)
なし
出資法
29.2%
あり

本来ならば利息制限法の金利上限で貸付を行わなくてはいけないものを、出資法の上限で貸付けていた利息分が「過払い金」です。2010年6月に「出資法」が改正され、金利の上限が29.2%から20%になったため、この「過払い金」の返還請求ができるようになりました。

元々金利が低いものに関しては過払い金が発生していないことが多いですが、2010年以前で消費者金融機関から借入をしていた方のほとんどは過払い金が発生している可能性が高いとされています。もしも心当たりがある方は、ぜひ無料相談で確認してみることをおすすめします。

返済や取り立てがストップする

返済中の過払い金請求を司法書士や弁護士に依頼すると、司法書士、弁護士に手続きを依頼した旨を伝える「受任通知」というものを対象となる金融機関へ送付します。これが手元に届くと、貸金業者は借金をした者(債務者)へ直接連絡をせずに、すべて司法書士・弁護士を通してやり取りしなくてはいけなくなります。さらに、残りの借金や過払い金をどうするかなどを取り決める「和解契約」を締結するまでの間は、借金返済や利息の加算が一時的にストップします。

毎月の返済に苦しんでいる借金をした者(債務者)からしてみると、借金問題が全て解決していなくても、借金の返済が一時的にストップするだけでも少し肩の荷がおりますよね。借金返済で生活が苦しく、さらに借金をしてしまうというような場合には、新たに借り入れをする必要がなくなりますし、返済がストップしている期間に借金返済に向けての準備をすることもできます。

借金が0になる可能性がある

借金を返済しているときにに過払い金請求をして、過払い金が発生していた場合、その過払い金を借金の返済に充てることができます。取り戻した過払い金で借金をゼロにした方や、借金よりも過払い金が多くて手元に残るほどの金額を取り戻した方も多く見受けられます。

借金の返済期間が長ければ長いほど、借入額が高ければ高いほど、過払い金の金額は大きくなる可能性が期待できるでしょう。

利息のカット、返済減額できる場合が多い

過払い金で借金をゼロにできなかった場合、将来発生する利息をカットした上で、3年〜5年に返済期間を延ばして返済するように交渉をすることができます。そのため、将来利息をカットして借金の元本を返済することができます。

主婦やアルバイトの方でも、誰でもできる

借金をゼロにする自己破産の場合には、20万円以上の高額な資産を持っている場合にはそれを処分しないといけませんし、弁護士や会社役員など、一部の職業に就いている人は自己破産によってその職業の資格を失ってしまいます。また、個人再生は継続的に安定した収入がないと裁判所で認められない可能性があります。

自己破産と違って、過払い金請求は職業や収入に対しての制限がないので、誰でもおこなうことができます。ただし、借金をまだ返済中の方は過払い金請求後も返済をしなくてはいけないので、アルバイトでもいいので返済できるだけの収入は必要です。

会社や家族にバレずにおこなえる

過払い金請求は自宅や会社に直接連絡がいくこともなく、本人とのやりとりになりますから、会社や家族にバレることはほとんどありません。ただし、弁護士や司法書士などの専門家に依頼せず、自分で手続きを行う場合は金融機関と郵送でのやりとりになりますので、金融機関からの郵送物が自宅に何度も届きます。さらに、裁判になった場合は裁判所からの書面も自宅に届いてしまいます。封書面に内容の記載があることは少ないにせよ、家族と同居している場合は不審に思われる可能性はあります。

一方で、弁護士や司法書士などの専門家に依頼した場合は、自宅への郵送物は最低限のもので郵送物の宛名にも気を配ってくれる事務所が多く、郵送でなく手渡しでの対応も可能です。絶対に家族にバレたくない場合は、専門家に依頼する方が無難でしょう。

過払い金請求にはリスクとデメリットも

メリットがあれば、リスクやデメリットも存在します。過払い金請求を検討している方は、よく理解してから手続きに進むようにしてください。

ブラックリストに載ってしまうリスクがある

過払い金請求はブラックリストには載りません。ただし、借金を返済中に過払い金請求した場合、ブラックリストに載ってしまう可能性があります。

そもそもブラックリストというのは存在しません。正しくは個人の返済能力をはかる情報を管理する信用情報機関に載っている事故情報のことをいいます。クレジットカードの支払いを滞納したり、借金返済中に過払い金請求して過払い金より借金の方が多い場合は事故情報に載ります。こういった情報が載ることによって、個人の返済能力が低いと判断され、金融機関からお金を借りることが難しくなりますので注意が必要です。

信用機関情報に載ってしまったとしても3年~5年の期間に何も問題がなければ、情報は削除されます。きちんと返済をすれば大きなリスクはないといえるでしょう。

 

住宅ローンは組める?

「過払い金請求をしたいけれど、近々住宅ローンを組む予定があるから…」と審査が通らないことを心配されている方も多いと思います。結論からいうと、過払い金請求をしたあとでも住宅ローンは組めます。

ただし、過払い金請求をしても借金がまだ残っている場合は「事故情報」として信用情報機関に載ってしまいますから、住宅ローンの審査に通らない可能性が高くなります。また、住宅ローンを組む金融機関が、過払い金請求をした業者だった場合も新規でローンを組むことは難しくなります。

過払い金請求をして、住宅ローンを組みたい場合は、借金を返済してから過払い金請求を行い、住宅ローンは過払い金請求をした金融機関でない業者に依頼すると良いでしょう。

社内ブラックに載ってしまう

過払い金請求をすると、請求をした貸金業者内のブラックリスト(社内ブラック)に載ります。

各貸金業者には、返済を延滞しているかたや、借金の返済が厳しくなってしまって債務整理をしたり、過払い金請求をした方を共有していて、借り入れやクレジットカード作成するときの審査のときに確認をしています。社内ブラックに載ると借り入れやクレジットカード・ローンの審査が通りづらくなります。

クレジットカードが利用できなくなるリスクがある

借金返済中に過払い金請求して過払い金より借金の方が多い場合は、信用情報機関に「事故情報」として最長5年間記録が保持されることになっています。これは、一般的に借金のブラックリストなどと呼ばれるもので、事故情報が記載されることで、その他の貸金業者からの融資やローンの申込みが基本的には通らなくなってしまいます。

事故情報については、借金を減らしたりゼロにする債務整理でも同様に記録されてしまう上に、自己破産の場合には最長10年間の保持期間となっています。借金をすることができない、というのはデメリットでもあると同時に、借金がこれ以上増える心配がないという面ではメリットであるとも考えられます。考え方しだいですが、返済中の過払い金請求を踏みとどまる原因になる大きなデメリットだとはいえないでしょう。

自分で手続きをすると過払い金が少なくなることも

過払い金請求は自分でも行うことができます。その場合、銀行や金融機関に直接交渉し、手続きを進めます。 多くの金融機関は弁護士や司法書士といった専門家であっても、減額の提案をしてきます。金融機関もできれば支払いは避けたいわけですから、多少の減額には応じてはくれるものの「これ以上はできません」と一点張りされることも。法的な専門知識がないと多くの過払い金を取り戻すことは難しいかもしれません。

  メリット デメリット
自分で行う
・費用がかからない
・過払い金が少なくなる可能性がある ・交渉、書類作成など自分で行う必要がある
(家族にバレる可能性もある)
弁護士・司法書士に依頼する
・高い金額の過払い金が取り戻せる期待ができる
・交渉や書類作成など全て任せられ時間と手間が省ける
・家族や知人に知られないように配慮してくれる
・手数料を支払う必要がある
 

司法書士と弁護士だとどっちがいいの?

結論からいうと、弁護士に依頼する方が手間が省けるという理由からおすすめです。

司法書士の場合、司法書士試験とは別に認定試験に合格した司法書士でなければ過払い金請求はできません。また、140万円以上の過払い金請求については地方裁判所に出廷する必要がありますが、認定を受けた司法書士であっても出廷できるのは140万円以下の簡易裁判所のみ。地方裁判所に出廷することはできません。つまり、140万円以上の過払い金が発生している場合は司法書士は代理人になることができません。

また、140万円以下の過払い金でも、相手(金融機関)に控訴されて簡易裁判でも決着がつかない場合は地方裁判所に訴訟されることもあります。その場合は、自らが訴訟に出廷し、対応する必要があります。(ただし、司法書士であっても書面の作成は行ってくれます。)

一方で弁護士は、140万円以上の過払い金請求もできますし、簡易裁判所で決着がつかず地方裁判所での訴訟になった場合でも代理人になることができます。基本的に、出廷や交渉などのやりとりは発生しませんので、本人の時間や手間は省けます。

  請求する過払い金額 代理人(法定にたつ)になれる裁判
弁護士
上限なし
全て
司法書士(認定)
140万円以下
簡易裁判所のみ

費用に関しては、過払い金請求できる人が限られているため、司法書士の方が安く設定しているところが多い傾向にあります。ただし、弁護士の中でも過払い金に特化している事務所では、リーズナブルな価格に設定しているところが多く見受けられます。かかる費用については事務所のホームページをよく確認するようにしましょう。

過払い金請求の流れ・かかる期間・費用について

過払い金請求をする場合、どのような流れでどのくらいの期間・費用がかかるのかをまとめました。「弁護士・司法書士に依頼する場合」と「自分で行う場合」でポイントも記載しましたので、比較して参考にしてみてください。

手続きの流れ

手続きの流れ自体は、弁護士・司法書士に依頼する場合も自分で手続きする場合でも同じです。

  • 1.借金をした金融機関から取引の履歴を取り寄せる
  • 2.過払い金の引き直し計算(利息の再計算)をする
  • 3.「過払い金還付請求書」を送付する
  • 4.「和解案」が届く
  • 5.直接交渉を行う
  • 6.和解の「契約」を結ぶ
  • 7.返済が実行される

1.借金をした金融機関から取引の履歴を取り寄せる

借金がいつから発生しているのか、金利は何%か、返済日・返済額の明細など、全ての取引履歴を取り寄せます。取り寄せ方法は金融機関で下記の方法にて取り寄せることができます。

  • 窓口に来店する
  • お客様センターに電話する
  • ネットで取り寄せる

金融機関に依頼してから早くて1週間、遅くても3週間程度で届きます。

弁護士・司法書士に依頼する場合のワンポイント!

借金をしている金融機関が特定できるもの(一部の返済履歴など)を用意するだけで、取り寄せから代行してくれます。

自分で取り寄せる場合のワンポイント!

履歴を取り寄せる際に、使用目的を聞かれることがありますが「過払い金請求をするために使用します」と正直に言ってしまうと、取引履歴を送ってくれない、交渉で不利になる場合もあります。「支払い状況確認のために使用します」など、少し濁して伝えるようにしましょう。

2.過払い金の引き直し計算(利息の再計算)をする

過払い金がいくら発生しているのかを計算します。手計算することが難しいため「専用ソフト」を利用するのが一般的です。専用ソフトを利用する場合は、Excelが使えるパソコンも準備する必要があります。

専用ソフトは無料のものから有料のものまであります。多くの無料ソフトは、金額を入力するだけの大まかな過払い金計算のみですが、大まかな計算では金融機関からの指摘が入ってしまうため、おすすめできません。無料ソフトを使用する場合は、借入期間や金額、返済日や返済額など全ての情報を入力する項目があるものを選びましょう。有料ソフトであれば、きちんとした細かい計算までできるものが多いため安心です。

3.「過払い金還付請求書」を送付する

エビデンスを残すために、書面で行われます。過払い金請求書の内容は事務所によって異なりますが、大きく以下の内容を記載します。

ここでは満額の返金を求めますが、この請求書を送ったからと言って金融機関がすぐに返金に応じることはほぼありません。金融機関は減額などの交渉をしてくる前提で次の手続きの準備をしておきましょう。

    ・払いすぎた利息(過払い金)を返金して欲しい旨
    ・返金がなければ訴訟の意思がある旨
    ・取引していた期間
    ・発生していた過払い金の額
    ・返金期日
    ・入金する口座情報

4.「和解案」が届く

金融機関から和解する旨の依頼がきます。この和解とは「満額の過払い金を返金します」ということではなく、「残りの借金をゼロにするので過払い金の請求を取り下げて欲しい」などの減額案です。借金がゼロになるというのは一見メリットに感じるかもしれませんが、その場合は過払い金が借金額よりも高い金額である可能性が高いため、安易に和解案に賛同しないようにしましょう。

5.直接交渉を行う

電話などで金融機関と返金額についての直接交渉を行います。ここでの交渉が平行線の場合は裁判所に訴訟を起こします。裁判を起こすと、満額の過払い金に加えて、過払い金の5%程度の利息の支払いを求めることができます。したがって、裁判を起こした方が多くの過払い金を回収できる可能性が高くなります。

一方で、金融機関は裁判になってしまうと支払う額が高くなってしまいますから、なるべくここで終わらせようとあらゆる和解策を提案してきますが、納得できる金額でなければ応じる必要はありません。

6.和解の「契約」を結ぶ

交渉がまとまったら、返金額や期間について記載された和解書の契約を結びます。訴訟を起こした場合は判決が下されたことで、金融機関への返済の義務が生じます。

7.返済が実行される

和解が成立したら、ようやく過払い金が返還されます。きちんと返還日に返還されるか確認するようにしてください。稀に、金融機関が支払いを行わない場合もありますが、その場合は別途、強制執行の手続きをして強制的に返還を求めます。

過払い金を取り戻すまでにかかる期間

返還されるまでは2ヶ月〜半年前後が一般的ですが、自分で手続きを行うとさらに時間がかかるでしょう。専門的な知識が必要とされる場合もありますので、自分で行う場合は半年以上の時間の余裕は必須です。

業者
返金までにかかる期間
アコム
約4~8ヶ月前後
アイフル
約6~12ヶ月前後
プロミス
約4~8ヶ月前後
レイク
約4~7ヶ月前後
エポスカード(丸井)
約2~4ヶ月前後

また、金額によっては過払い金請求の難易度も変わってきますから、まずは専門家に無料相談してみるとよいでしょう。

過払い金請求にかかる5つの費用と相場

どの項目に費用が発生するのかは事務所によって違います。しかし、この5項目以外のものを請求された場合は不正に請求されている場合があるため、注意が必要です。支払いの時期は過払い金請求が行われたあとが多いため、

過払い金請求にかかる5つの費用

1.相談料
2.着手金
3.基本報酬
4.成功報酬
5.減額報酬

1.相談料

一般的に、弁護士及び司法書士には相談料が必要です。ですが、過払い金請求については相談料が無料の事務所が多いです。

2.着手金

過払い金請求をお願いすることになった場合に必要な費用で、基本的には金融機関に1社あたりにかかります。着手金の相場は2~4万円前後ですが、無料で行っている事務所もあります。

3.基本報酬

過払い金請求の手続きにかかる費用で、こちらも基本的には金融機関1社あたりにかかります。相場は1社あたり2万円前後です。

4.成功報酬

過払い金が取り戻せた場合にのみかかる費用で、取り戻した金額に応じて料金は異なります。相場としては取り戻した金額の20~25%です。報酬額は日本弁護士連合会で定められており、和解によって回収した場合は過払い金返金額の20%以下、訴訟で回収した場合は25%以下となります。

成功報酬は過払い金が取り戻せた時に発生する報酬なので、過払い金がない場合は支払いの必要はありません。

5.減額報酬

過払金請求をしても借金が完済しない場合、残りの借金額に応じてかかる費用です。相場は減額できた金額の10%ほどです。

減額報酬は返済中の方で過払い金と相殺しても借金が残ってしまう場合に発生する報酬なので、すでに完済している場合は支払いの必要はありません。

過払い金請求にかかる費用の相場

  弁護士 司法書士
相談料
無料が多い
(1時間5,000~10,000円程度)
無料が多い
(1時間5,000~10,000円程度)
着手金
無料が多い
(1社10,000~20,000円程度)
着手金、基本報酬、解決報酬
合わせて上限50,000円まで
(1社10,000~20,000円程度)
(無料で行う事務所もある)
基本報酬
1社10,000~20,000円程度
(着手金をとった場合は
基本報酬無料が多い)
解決報酬
1社15,000円程度
成功報酬
成功報酬15%~20%
成功報酬15%~20%
減額報酬
減額の8%程度(減額の10%が上限)
基本的に無料
(債務の減額で争ってきた場合は10%上限)
その他
郵送代や出張費(出張した場合)など、実費でかかった費用が請求されることがあります

基本的な相場では司法書士の方が安い傾向にあります。ただし、140万円以上の過払い金を回収する際は代理人となることができないため注意が必要です。

<過払い金にかかる費用の相場例>

2社で借金をしており、返済は終わっていたが弁護士に調査をお願いしたところ、50万円の過払い金が発生していた場合

項目
かかる料金の相場
相談料
0円
着手金
2万円
基本報酬
0円
成功報酬
10万円(50万円の20%)
減額報酬
手元にもどる過払い金
38万円
(過払い金50万円-手数料12万円)

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